生産工程

糸から生地まで、真摯に向き合う

お客様の要望に適確・迅速に応えられるよう、各工程が連携して品質の向上とスピーディな納品に努めています。
確かな技術と生産体制で、お客様の信頼と感動を編みたい。それが当社の願いです。

01:仮撚工程

01:仮撚工程

“仮撚”(かりより)とは、ポリエステルの長繊維に撚りをかけ、熱でセットする工程です。
当社では、国内では数少ないPINタイプの仮撚機を10台備えており、
他のタイプの仮撚機よりも生産性は落ちますが、
格段に伸縮性とかさ高性を持った加工糸を生産・自社供給することができます。

02:ニット編立

02:ニット編立

現在、当社ではローゲージからハイゲージ、コンピュータ制御に至るまで約300台の丸編機を保有しています。機械整備や糸の供給、機械の操業など多くの工程が連携し、第1事業部では55台、第2事業部では130台が24時間体制で稼働しています。

お客様のニーズに迅速に対応し、生産効率を高めるため、格納機の入替や新型編機の導入も積極的に行っています。

03:検反

03:検反

編み上がった生地に汚れや糸切れなどの傷がないか、
すべての生地を、巻き取り検反機でチェックします。
生地に問題が見つかった場合、製造担当者と共に原因の解明、分析を徹底し、
品質の向上に努めています。

04:検査・データ管理

04:検査・データ管理

編み上がった生地が指示通りに作られているか、生地組織を分解し検査します。
また染色段階で問題が生じないか仮染め検査を行い、出荷する生地の品質管理を行っています。
一度編まれた生地はサンプルを保管し、
同じ生地をいつでも再現できる体制を作っています。